これを覚えておかないとテストがやばい💦要注意な動詞たち②
今回は前回の続きです。
今回も
覚えておかないと
テストがやばい!
という動詞を紹介します。
今回紹介する動詞も
非常に大切です!
必ず覚えるように
してください!!
今回も
主語が「du」と「er/sie/es」
のみ
変化する動詞です。
まずはいつものごとく
例をあげて紹介します。
例①:sprechen 話す
ich spreche
du sprichst
er spricht
wir sprechen
ihr sprecht
sie sprechen
Sie sprechen
例②:sehen 見る
ich sehe
du siehst
er sieht
wir sehen
ihr seht
sie sehen
Sie sehen
このような変化をします。
主語が「du」と「er/sie/es」
のときに
「e」から「i」
「e」から「ie」
に変化していますね。
この2つの違いは
基本的に発音によるものです。
「エ」と発音する場合は「イ」
「エー」と発音する場合は「イー」
となります。
つまりこの2つの例だと
「シュプレッヒェン」
↪︎「シュプリヒスト/シュプリヒト」
「ゼーエン」
↪︎「ズィースト/ズィート」
ということになります。
主語が「du」と「er/sie/es」以外は
前回の動詞同様に
一般的な動詞と同じ変化をします。
主語が「du」と「er/sie/es」
の場合のみ
注意してください!
必ず変化させてください!!
この変化の動詞のほかの例は、
essen 食べる
geben 与える
→ du gibst, er gibt
helfen 助ける
→ du hilfst, er hilft
lesen 読む
nehmen 取る
→ du nimmst, er nimmt
などがあります。
前回の動詞同様
これらも
覚えるしかありません😂
動詞に「e」が入っていたら
変化するのではと
疑ってかかりましょう!
こちらも
教科書に出てくる動詞を
徹底的におさえてください!
何度も言いますが
教科書に載っている動詞しか
基本的にテストには出ません!
教科書に出てくる動詞を
とにかく完璧にしましょう!!
今すぐやれることは
「e」が入っている動詞を
見つけたら
変化する可能性があると
思ってください。
加えて
教科書に出てくる動詞を
完璧にする。
この2つを徹底しましょう!
テストで
しっかり点を取るためです!
日頃からこれらを意識していると
テストのときに
必ず成果として現れます!!
すべてはテストで
点を取るためです!
徹底しましょう!!